7月期アニメ

7月期のアニメについては、『恋と嘘』を楽しく見ている。しかし、男主人公の無色透明さ、古墳ネタがかろうじて「個性」なのか、可愛いヒロインを見せるため「だけ」に存在しているかのような。そういった役柄を理解しきっているような逢坂良太の芝居が印象的…

細田守

細田は『ときかけ』『サマーウォーズ』『おおかみこども』を。 最近はよく物語の終わりについて考えていて、『おおかみこども』は若干10歳で山の主になる雨(弟)――狼の寿命はどれくらいだろう――と中学校に進む段階で母親の半生を語り出す雪(姉)と、なんと…

傷物語(中巻)

『傷物語』をレンタルで中巻まで。 「人間を捨てる」動性があるように感じた。 (羽川との競技場付近での会話から、末尾の場面まで。)

賭ケグルイ

賭ケグルイのオープニングの荒川UB感。(山本沙代さんの仕事)

岡田麿里の

岡田麿里監督で新作劇場アニメが出るらしいが、「チーフディレクター 篠原俊哉」「美術監督 東地和生」で視聴決定。予告の縦構図の空(雲)のショット、尊い。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版

『序』『破』『Q』をこの週末に通しで見たりなどした。 『序』で半円だと思っていた虹が、円だったりした。

『冴えない彼女の育てかた♭』第11話

『冴えない彼女の育てかた』第二期、最終回。シリーズをとおして素晴らしかった。とくに、創作と恋愛の兼ね合いの問題が前面に出てからのここ数週、そして最終話Aパートまでの流れは、泣かされた(いやあ、わたしも、自分にとって「書ける」環境というか人間…

冴えカノ

ここ二週、抜群である。 最新話は、録画を見ている金曜の朝から、泣いてしまった。 創作と恋愛が両立しないなんて誰が決めたわけでもないけれど、この作品においては説得力がある。

エロマンガ先生の

エロマンガ先生のオープニングで、扉の開く向きに一貫性がないという話、どちらがどちらに向けて扉を(こころを)開くのかというカットの構成を見れば、建て付けの一貫性なんてどうでもいい(心理状態の演出の一貫性のほうがずっと大切)ということなんじゃ…

最近の

冴えカノ、二期の凄まじさ。とてもおもしろいです。 ClariSの新曲、とても可愛い。メンバー変わったんですね。

4月期

続編ものが面白い。冴えカノ、有頂天家族。 それと、月がきれい、がまあまあ。 冴えカノは、個人の恋愛の問題を創作の場面にスライドさせて解決しようという(自分の作品が好きということを、自分のことを好き、という方向にスライドさせる)、原画家と脚本…

メイドラゴン

あまりに忙しくて記事を書けていないが、メイドラゴン第12話(小林さんとトールの出合いの話)、とても良かったと思います。絵コンテ・演出は小川太一さん。 * あまり否定的なことは書いても意味がないが、「ライオン」最終回Bパートはダサすぎる。本当にダ…

けものフレンズ第11話

日本中のアニオタが、ここ数年で一番長く感じられる一週間を過ごしている。 ラストカットのかばんちゃんを写すショット、あの子はサーバルちゃんに視線をやっているわけだが、仮想カメラの位置にいたはずのサーバルちゃんは、あのかばんちゃんの姿を見てしま…

東地和生美術監督作品展

行ってきた。作品集も買った。付録なのか、冊子もついている。 写真撮影可能。 「凪あす」2クール目EDはキャラが乗っているものが複数カット展示してあったけれど、オーラがすごかった。

今週のアニメ

『けものフレンズ』第9話:お姉さん声の三森さん声、素晴らしい。アライさんの追いつき具合いからシリーズの終わりが近い予感。いよいよ設定も表に出て来るし。 『メイドラゴン』第9話:運動会。アニオリ脚本だというが安定。仕事を覗きにいく場面とか、説得…

けもフレ第8話

まるでエリチカ加入週のようだった。ステージでの4人+1人の会話、うまかった。

『3月のライオン』第20話

ここ3週くらい、本当に楽しんだ。将棋アニメだった。キャスト表がおじさんの名前ばかりだった笑(女性は一人くらい、ホテル従業員くらいだろう)。 * 天才(小学生名人)のなかの天才(奨励会)のなかの天才(3段リーグ)のなかの天才(A級順位戦)のなか…

亜人ちゃん

亜人ちゃん、佐藤先生週が一番興奮する。あたり前か。 昭和元禄、二度目の録画ズレで落とした。泣いた。

メイドラゴン/ガヴリール/MHX

「メイドラゴン」を見ていると、どうしても、あいだに流れてくる fhána の宣伝に目を奪われてしまう。新曲MVを見たが、いつもの高音は言うまでもなく、ほんとうにすごいw ――佐藤氏のあれは「おどり」なのか、運動神経云々の前に、カメラを意識する/しない…

東地和生美術監督作品展

楽しみすぎる。 作品集も販売されるそうだ。 東地和生展 - KazukiHigashiji Exhibition Web Site あと、バンドリは、おたえをはじめとした特有の語法(台詞まわしのくせ)があるようで、そこは見ていて楽しい。 (まあ、けもフレ構文の流行はいうまでもなく…

バンドリ、ライオン、昭和元禄など

バンドリは「第1話で4月新生活」パターンながら、桜の色があまり目立たず、不安に思っていたが、おそらく、背景や美術(あるいは撮影の光)で時間経過をしっかり描くことができないと思う。全体としても、これだけ刈り取られたジャンルに後発組として飛び…

1月期

今期は以下の初回は見た。(思い出せた範囲で。) 昭和元禄落語心中(第2期) このすば(第2期) メイドラゴン ガヴリール リトルウィッチ セイレン (短編枠)あいまいみー 順序は順位。あまり感想を書けていないが、10月期の充実を思う……。

『3月のライオン』第12話

2クール目初回、大石美絵コンテ週また来ました。 アニメ版『3月のライオン』は「美術設定・画面設計」としてクレジットされる名倉靖博の功績が大きいのではないか、なんて言えるかどうか、後づけだが、ついにその名倉コンテのエンディングが来て、このシリ…

ラブライブ!The School Idol Movie

NHKで『ラブライブ』劇場版を見た。宣伝がないので良い。はじめて見た。 個人的な印象では、とても楽しめた。お話の筋のいい加減さは昨日今日始まったことではないので(二期のあれこれ)、その点ははじめから期待していないというのもあるが(ニューヨーク…

『ユーリ!!! on ICE』最終話

『ユーリ』はシリーズを通して楽しく見た。オープニング映像(gif画像だったかも)をどこかで見て、急いでウェブ版で第1話を見て、本放送の録画予約を設定した。 第1, 7. 12話を推す。 第1話はアニメ初週特有の作画で、これ以上の期待はなかった。リンクメイ…

『灼熱の卓球娘』第12話

最終話。 アニメ版『ピンポン』のような化け物めいたレベルの作品のあと、おなじスポーツをどう扱うのかと思っていたが、『咲』系の友情(百合)メソッドで上手に料理したなぁと感心するシリーズだった。 オープニングは曲の展開がまず面白く、それとチグハ…

聲の形

劇場版『聲の形』をようやく。抜群に良いと感じた。 プロットの進行では、花火大会のあとでの行動の理由がいまいち追えなかった。 「ユーフォ」でおなじみの画面フォーカスの狭さの活用にも感心した。 黒髪ロングの子が可愛かった。 立川で音響に配慮した上…