多田くん、ヲタ恋

「多田くん」も「ヲタ恋」も物語の筋はいまいちだけれど、前者では宮野真守、後者では杉田智和沢城みゆきの芝居が聞きたいがために視聴をつづけているという(いいカップルですよねぇ)。

とにかく忙しいのであまり書けない。

友人の結婚式があった。天気がよかった。ドリンクメニューにあったカクテルを一つずつ淡々と注文していった。ご両親に会ったのは久しぶりだったが嬉しそうだった。新婦のお母さんの涙を見て勝手にもらい泣きしそうになった。

自身の婚活は続けてはいるが、結果も出ていないし、正直自信もない。とりあえず一人で生活できるようになりたい。

劇場ユーフォもまだ。

「こみが」「ウマ娘」は安定して良い。旋回癖が文化祭前のワクワクに転換されているの、ナイスだった。

非常勤では、文学の授業は去年よりはいい内容になっているだろう。語学の授業は淡々と。想定していたより語学力が低い。

まあいろいろ書き残しているが、ぽっくりあしたにでも死ぬとして、こんなことも書いていたんだとなんらかの経緯で発見されたらいいなあ。(PCにはパスがかかっているが。)