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バンドリ、ライオン、昭和元禄など

バンドリは「第1話で4月新生活」パターンながら、桜の色があまり目立たず、不安に思っていたが、おそらく、背景や美術(あるいは撮影の光)で時間経過をしっかり描くことができないと思う。全体としても、これだけ刈り取られたジャンルに後発組として飛び込んだくせに、ひどい出来だと思う。

3月のライオン』は、将棋アニメに戻って安心(三姉妹苦手)。毎週の絵コンテ担当もスター集団(川畑さんなど)。最新話では、あの「超」がつくほどの定跡(原作の時期は矢倉91手組が出来上がる頃だったか)をなぞってもなお、あれだけの思考の濁流というのは、迫力があった。

また、「勝った側そこ盤の前で呆然としてしまう」という将棋特有の感覚の描写も良かった。あれはハッとするだろう。おそらく今夜だろうか、タイトル戦で描かれる「相手を信用しすぎてしまう」という、これまた将棋特有の感覚の描写も来るはずだ。楽しみ。いまのあたりは将棋マンガ/アニメとして一つの山場だろう。

『昭和元禄』も毎週が山場のようで、僕はアニメは基本何度も流すのだけれど、この作品は心身に負担が来すぎて、一度ずつの視聴に集中することにしています。

「このすば」については、わたくし、アクシズ教徒なのですが、今週も可愛かったです。

「メイドラゴン」については、トールのほんのひとまわり(というか、0.5まわりくらい)太ましい肉感がすばらしいだすーーカンナちゃんはいうまでもなく(スイカ割りでの脚よ……)。